#163
summarized by : yoshiki miyazawa
Geometry-Based Distance Decomposition for Monocular 3D Object Detection

どんな論文か?

単眼カメラの3D物体認識にて、幾何的な距離成分の分解によって、精度と頑健性を向上する。物体までの距離:Z、カメラ焦点距離:f、物体の高さ:H、画像上での物体の高さ:h、Z = fH/hと考え、Hとhを回帰することで、Zを算出可能とする。Hとhは隠れや見切れ、ヨーの変動や照明条件の変化に影響を受けにくく、頑健な推定が距離可能となる。Hとhの不確実性の回帰も反映することで、更に精度を改善する。
placeholder

新規性

3D物体認識の距離計測を幾何的に分解しHとhの回帰とした点。

結果

KITTIの3D物体検出と鳥瞰画像タスクでSOTAを達成。

その他(なぜ通ったか?等)