summarized by : asato matsumoto
Sanjeev Muralikrishnan, Vladimir G. Kim, Matthew Fisher, Siddhartha Chaudhuri
3Dのデータは様々な表現方式で提供されいる。本論文では3D形状の表現を統一するShape Unicodeとそれを用いてあらゆる3D形状データセットで識別、生成タスクを学習するフレームワークを提案した。実験では主にボクセルグリッド、点群、マルチビューで行った。
Shape UnicodeはAoutoEncoderでそれぞれの表現形式を入力したときに同じ特徴量が出るおゆに学習させる。
Shape Unicodeによって形式の変換が可能になった。また分類や領域分割タスクでShape Unicodeを用いた学習が可能であることも示された。