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#44
summarized by : Shuhei M Yoshida
どんな論文か?
ソースドメインのデータで通常の教師あり学習で行った後、ラベルの無いターゲットドメインのデータでドメイン適応を行う、教師なしドメイン適応の新手法。
ドメイン固有バッチ正規化層(”domain-specific batch normalization”, DSBN)
を用いることで複数ドメインに適応できるモデル、および任意の教師なしドメイン適応手法を用いて2段階でこのモデルを学習する手法を提案。
新規性
(1) 任意のモデルをドメイン適応可能にするDSBN。単一のBN層の代わりに、ドメインごとに固有のBN層を持たせる。
(2) 既存の教師なしドメイン適応手法と組み合わせられる2段階ドメイン適応手法。第1段階では既存手法でターゲットドメインデータに擬似ラベルを付与、第2段階では両ドメインのデータで教師あり学習しながら疑似ラベルを更新する。
結果
Office-31, VisDA-Cというドメイン適応のベンチマークでSOTAの性能。
その他(なぜ通ったか?等)
シンプルで汎用性の高い枠組みであり、既存手法と組み合わせてその強みを活かせる。
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