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#367
summarized by : Shoma Iwai
どんな論文か?
自己回帰モデルを使った超解像手法LAR-SEを提案.提案手法は画像全体を粗く超解像するCoarse SRと,テクスチャ部分を生成するTextural VQ-VAEで構成される.VQ-VAE部分では,潜在表現をパッチに区切って自己回帰モデルを実行することで,ある程度の並列化が可能.これによって計算時間を短縮することができる.
新規性
超解像に自己回帰モデルを使用した点.
従来の回帰ベースの超解像と自己回帰モデルを組み合わせる点.
パッチに区切って自己回帰モデルを適用するため,ある程度の並列化が可能な点.
結果
超解像に自己回帰モデルを使用した点.従来の回帰ベースの超解像と自己回帰モデルを組み合わせる点.パッチに区切って自己回帰モデルを適用するため,ある程度の並列化が可能な点.
その他(なぜ通ったか?等)
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