#775
summarized by : Naoya Chiba
Neural Deformation Graphs for Globally-Consistent Non-Rigid Reconstruction

どんな論文か?

自己教師で三次元形状の非剛体変形を学習する手法を提案.入力される三次元形状は離散的なSDFグリッドで与え,3DCNNで特徴を計算,形状を記述するグラフのパラメータと出力する.このときパーツに対応する位置・姿勢と重みを出力し,このパラメータからパーツごとのSDFを計算,推定した重みで足し合わせて形状全体を再構成する.
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新規性

SDFとグラフを組み合わせて三次元形状をモデル化し,非剛体変形を学習できるようにした点が新規.グラフの接続に関するパラメータを共有しておき,入力される各シーンについてノードの関係は一貫するようにしつつパーツの位置・姿勢はシーンに応じて,形状はImplicit FunctionによるSDFで柔軟に学習できるようにした.

結果

DeformingThings4Dで学習・評価,また実シーンでの検証として4台のKinect Azureによって計測されたデータでも学習・評価を行った.提案法により適切なパーツの対応関係が得られていること,再構成誤差が既存手法よりも小さいことを確認した.

その他(なぜ通ったか?等)