#353
summarized by : Hirokatsu Kataoka
Discrimination-Aware Mechanism for Fine-Grained Representation Learning

どんな論文か?

画像カテゴリ同士が類似しており、見分けづらい「詳細画像認識」に関する提案。著者らは同問題に特化して特徴空間を設計する特徴表現学習 Discrimination-Aware Mechanism (DAM) を考案。
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新規性

従来はアテンション機構などにより識別的な領域に着目する傾向にあったが、本論文では学習時の特徴空間をより難しくするように設計。具体的には添付図のようにクラス内分散を広く、クラス間の距離を近くして学習することにより、推論時に汎化性能が高くなるようなモデルになる。さらに、この文脈においてProxy/Pairベースの損失関数を設計した。

結果

詳細画像認識問題ではスタンダードであるCUB-200-2011, Cars196, Market-1501, MSMT17データセットにおいて評価。従来法であるアテンション機構を導入した手法などとの比較により、有効性を示した。

その他(なぜ通ったか?等)

詳細画像認識において、従来メジャーであったアテンション機構ではない手法を提案。新しいベースラインを提供した。