#112
summarized by : 綱島秀樹
Disentangled Cycle Consistency for Highly-Realistic Virtual Try-On

どんな論文か?

supervisedのGAN-basedの仮想試着の手法 (Conditional Analogy GAN (CA-GAN)のちょっと違うバージョン)。 segmentation mask, 服, 腕, 人の4つ同士でcycle consistencyが成り立つように訓練する。 disentangleと謳っているが、本来の意味のdisentangleではなく、それぞれのパーツごとで生成というだけ。
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新規性

self-occlusionに頑健になった点。 パーツを分解しての生成が有効であることを示した点。

結果

VITON、VITON-HDデータセットを用いており、定性評価ではもっとも品質が高い仮想試着を達成。 また、Inception Score、FID、SSIM、ユーザースタディーの定量評価においてSOTA

その他(なぜ通ったか?等)

CAGANにパーツごとのcycle consistencyを入れるという点はシンプルで、かつ、self-occlusionにより頑健になったというのは強い点だが、CVPRに通るかというと微妙なライン。 code:https://github.com/ChongjianGE/DCTON