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#979
summarized by : Hirokatsu Kataoka
どんな論文か？
特徴量の相関によりエッジ・キーポイントを統合する手法を提案し、Human Parsing（人物姿勢のパーツごとにセマンティックセグメンテーションを実施）を行う研究。
新規性
従来ではエッジ・キーポイントは特徴連結により処理されてきたが、提案手法では双方の相関を計算した上で特徴表現とすることが新規性である。
結果
ATRテストセットにおいて最高性能を実現した。ここではAccuracy, Foreground Accuracy, Precision, Recall, F1 score全てで従来法を上回る精度を実現した。
その他（なぜ通ったか？等）
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