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#843
summarized by : 綱島 秀樹
どんな論文か?
・StyleGANを分析し、さらに生成画像品質を向上させ、潜在空間へのマッピング性能も向上させたStyleGAN2を提案した
・droplet artifact (水滴のようなノイズ) が発生をなくすため、Generatorに正規化層を用いず、新規提案のweight demodulationを導入。長いので、新規性に続く
新規性
続き)
Progressive Growingは解像度ごとのモードにハマるため、取りやめて新たな構造を導入。正則加項は毎ミニバッチ更新する必要はなく、たまに更新するだけでよくしたRazy Regularization、潜在空間を滑らかにするPath Length Regularizationを導入
・画像生成の更なる高品質化に向けた新たな手法を実験ベースで示して提案した点
結果
・各新モジュールの有効性を明らかにした
・潜在空間へのマッピング性能を向上させた
・ネットワークを大きくすることで高解像度画像の多様性が向上することを明らかにした
その他(なぜ通ったか?等)
丁寧な分析による非自明な新規モジュールを導入し、限界と思われた生成品質をさらに向上させたという点が非常に大きいと思われる。シンプルに分野への貢献が絶大のためでもあると考えられる。
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