#520
summarized by : Teppei Kurita
Seeing the World in a Bag of Chips

どんな論文か?

ポテトチップスの袋のようなテカりやすい物体の反射を手掛かりに、室内の照明状況や何があるか(人、モノ…)を推定する。RGBDカメラの映像シーケンスを利用。
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新規性

照明マップを推定するために、マップを材質毎の基底で表現し、セマセグで物体の材料を分割し最適化したのが新規性。PrimeSenseのDepthカメラを使い、10シーケンス(各1500~3000フレーム)のデータセットも提供。

結果

独自に構築したデータセット上での評価を行い、主に定性的に評価。定量的には少ないシーンでperceptual lossのプロファイルとして評価。既存手法を流用するよりも精度が上回っていることを確認。

その他(なぜ通ったか?等)

いわゆるSurface Light Fieldの最適化問題であり、技術的な内容や進歩性は実はかなり堅実で地味ではあるが、ティザーが非常にキャッチーで引き込まれやすい。見本にするべき所が多い。