#834
summarized by : Shion Honda
Connecting the Dots: Learning Representations for Active Monocular Depth Estimation

どんな論文か?

環境内を動き回るstructured-light付き単眼カメラによる深さ推定で弱教師あり学習の方法を提案した。CNNを組み合わせたモデルで視差を推定し、そこから深さを計算する。損失関数はphotometric/geometric/edge lossの3つを用意。
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新規性

「環境内を動き回るstructured-light付き単眼カメラによる深さ推定」という設定が新しい。これまではレーザーを用いないものや双眼カメラのものが多かった。

結果

人工データとリアルデータで検証した。

その他(なぜ通ったか?等)