#187
summarized by : Takaya Yamazoe
Improved Road Connectivity by Joint Learning of Orientation and Segmentation

どんな論文か?

衛星画像から通行可能なマップを抽出する論文。衛星画像には、雲や木の陰、道路と材質が似た物体が写り込んでいること、などが原因でマップの情報を抽出するのが難しい。既存手法では、道路が細分化されて抽出されることが問題となっており、現実のアプリケーションには不適当である。本研究では、抽出されたマップの接続性を高めるためのオリエンテーション学習という訓練手法を提案する。
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新規性

オリエンテーション学習の提案。オリエンテーション学習は、一部が墜落している道路マップの画像を元のマップの画像に復元するタスクを事前学習させたモデルを使うことで、道路の接続性を高めることができる。

結果

DeepRoadMapperやTopology Lossなどの既存手法と、道路の接続性を測るタスクで精度比較を行い、提案手法の優位性を示した。使用したデータセットはSpaceNetとDeepGlobe。

その他(なぜ通ったか?等)